まず自分について。スレタイにホモって書いたが実際は性同一性障害の男(女)。
ガチ恋した相手はツイッターで当時ある配信者のリスナーということで知り合った中の一人だった。
知り合ったのは大体三年前でまあ普通に某インクのゲームをやる程度の中だったわけだが、去年の年末ごろから俺たちの入ってるコミュニティであるゲームが流行り、一緒に遊ぶことが次第に増えて確か今年の一月ごろにはすきになっていた。
ツイッターや通話中でも〇〇(相手の名前)好き♡てな感じでちょっとふざけながらも感情を暴露していた。今網とこの時点でかなりやばい自覚はある
でもある日みんな(コミュニティ内のメンバー)で遊んだ後にそいつと二人きりで遊ぶことになったんだけどその時になって急に「そろそろはっきりさせておこう」って話を持ち掛けられた。
内容は言わずもがな「〇〇(俺)の気持ちにはこたえられないと思う」というものだった。しかし続けて「〇〇がつらくなってるのも俺は見たくない」なんて友達として大事にされてるんだなと思えることも言われて少しうれしかった。
もちろんその話が終わった後はとにかく泣いた。深夜だったのもあり余計感傷的になっていたのもあると思う。自分の性別のせいで恋愛経験が乏しかったりするせいか恋煩いが酷いようでろくに食事もとれなかったりする日々がずっと続いた。
でもそいつと遊んでる時だけは心が軽くなってとにかく楽しかった。今まで生きてる中で一番幸せだなと思うくらいに。俺は自分の声がコンプレックスで通話はずっと聞き専だったけどそいつと話したいがためにマイク環境を整えてしゃべってたりもした。
明日は〇〇(相手)と遊ぶんだ。なんてうきうきしながら過ごした日もあった。今思えばこの程度の関係が続けばそれでよかったんだが当時の俺はどんどんエスカレートしていき、〇〇と結婚したい、だとかを冗談交じりで平気で言うようになったしツイッターで相手のいいね欄を監視して女フォロワーのツイートにいいねする度に不機嫌になったりしていた。
こんなことが続くとさすがに相手も嫌気がさしてきたのか、一緒に遊んでくれることが次第に減っていった。
これは後から判明していたことなのだが、相手の彼女に相当煙たがられていたらしい。「ゲームしてくるわ。」っていうと「あいついるの?」って言われるくらいに。
俺はその頃大学に入学したてで、慣れない電車通学中にそいつのことを想いながら毎日鬱々と過ごしていた
その頃の俺はそいつと遊ぶことがすべてだったので、ほかに楽しみもなく大学もそう長くは続かなかった。講義の半分は遠隔授業なのだがもう何をするにも気力がなく現状まったく講義を受けていない。
その状況に嫌気がさした俺は自殺しようとする。最初に思いついたのは線路に飛び込むことだった。
飛び込み自殺は電車を止めることで遺族に多額な賠償金が〜とかよく言われるが実際そんなことはないことを知っていたので全くためらいはなかった。というかそもそもどうでもよかったが。
決行日はごく普通に大学に行くふりをして轢かれるつもりだったのだがツイッターでそのことを呟いてしまったのが間違いだった。
以前から彼と遊べないことで鬱ツイートが多かったのでことごとく止められた。そんなことされてしまうと躊躇されてしまうと思い、俺は無視して次に通る電車に備えて線路の前に待機した。
でもいざその時が来ると全く足が動かない。線路の向かい側にいる人の視線が怖い。今生きてもこの先つらいだけだと思っても足が動かなかった。
結局電車は通り過ぎてしまい、スマホを開き止めようとしてきた一人に相談させられる形になった。無視すればいいだろといわれたらそうだけど実際話を聞いてほしいという気持ちもあったのかもしれない。
そいつには「彼と遊べないならもう生きる意味がない」だとか「もう彼無しで生きていけない」やらと話を聞いてもらった。
ここまで見ればわかると思うが、自分でも言いたくはないけど俺は立派なメンヘラになってしまったらしい。いや、元からそうだったのかもしれない。
結局その後死ぬのはやめるという結論になり、親にはコロナで全講義遠隔になっただとか適当な嘘をついて大学をサボって無気力に過ごしていた。
しかしやはり人間ある程度忙しくないとだめなようで、一日中暇になったせいで余計相手のことを想うことが増え、状況は悪化していく一方だった。
今思えばこの時点で無理してでも大学に通うべきだったと思うが、もうその頃にはそんな気力もなかった。
正直すでに黒歴史すぎてこのスレを立てたこと後悔してる気もするがせっかくなので書き続けていく
そんな日々を送っていた矢先に、ある事が起こる。
「今の彼女と別れる気はないし〇〇(俺)と遊ぶ気はもうない」と言っていた彼だったがある日急に俺と遊ぶ機会を設けた。
飢えていた俺はもちろん食いついたし久々に彼の声を聴けて幸せな時間を送っていたがその日を最後にもう遊んでくれることは全くなかった。
ちなみになぜその時遊んでくれたのかというと、彼女と別れたから、と言っていた。もちろんそれが本当か噓なのかはわからないが。
その日を最後に一か月ほど経ったある日、俺は最大で最低な決断をする。それはなにかというと、率直に言うとDMで「遊んでくれないなら死ぬ(要約)」と言う賭けだった。
結論から言うと失敗した。彼曰く「何度も死のうとしてる人と遊んでも気遣って楽しめないだろうから嫌だ。」とのこと。もちろん私を気遣ってできる限り傷つけない言い回しをしてる可能性もあるが当時の私は納得できなかったしなんなら今もできていない。
でもどうしても遊んでくれないらしく、私はまた自殺することを決意した。
決行日は偶然彼の誕生日が近かったのでその前日。偶然というか誕生日を祝えないままその日を迎えることが耐えられないと思ったのでその日にした。
前回ので自分に飛び込みをするような勇気はないと悟ったので、アマゾンで練炭を購入して練炭自殺を試みた。ついでに親の吸ってる強いタバコを二本、水に混ぜて飲むつもりだった。
正直タバコを飲むとなると練炭なんかなくても死ねたと思うが。
その日の夜、俺はいつも通り風呂に入り準備に取り掛かった。ドアにはガムテープで目張りをし、七輪に練炭をセットしてライターで火をつけた。本当はマッチを用意したかったが用意できなかったので苦戦しながらもなんとかライターで着火。
最初は思っていた夜も火が上がり少しびっくりしたがすぐに収まり煙がもくもくと充満し始めた。私の部屋には火災報知器があるが練炭の白い煙では作動しないことを調査済みだった。
今思えばなんでこの時点でタバコ水を飲まなかったんだと思うが、死ぬ死ぬ言いながらも結局死ぬ気がなかったのか。正直自分でもよくわからない。
まあいまこうしてスレを立てている通り未遂に終わった。気を失うまで暇でツイッターを開いてしまったのが決め手だった。いくつかのやめろリプですっかりひよってしまった。
結局怖くなって喚起をしてしまい、練炭ですら死ねないんだな、と自分の度胸のなさを情けなく思いつつあと片付けに入った。その後の練炭が焼けた後の独特なにおいは数日部屋にしみついていて今でも忘れられない。
その後も大学をサボり続け鬱々と過ごし、今また自殺願望に駆られている。大学の前期が今月末で終わるので単位取得率で、今までサボっていたことが親に筒抜けになるからだ。予定では28日あたりに死ねたらいいかなと考えている。方法は前と同じで練炭とタバコ。
前回できなかったので不安だが大量に睡眠薬を入手するのも気力がないしこのくらいしかできそうな方法がない。
とまあ大体書き終えたので終わりにする。なんか不明な点とか性同一性障害に対して気になることあったら聞いてくれ。見てる人いるのか知らんけど。
なんのオチもなくてすまない
まあいまこうしてスレを立てている通り未遂に終わった。気を失うまで暇でツイッターを開いてしまったのが決め手だった。いくつかのやめろリプですっかりひよってしまった。
結局怖くなって喚起をしてしまい、練炭ですら死ねないんだな、と自分の度胸のなさを情けなく思いつつあと片付けに入った。その後の練炭が焼けた後の独特なにおいは数日部屋にしみついていて今でも忘れられない。
その後も大学をサボり続け鬱々と過ごし、今また自殺願望に駆られている。大学の前期が今月末で終わるので単位取得率で、今までサボっていたことが親に筒抜けになるからだ。予定では28日あたりに死ねたらいいかなと考えている。方法は前と同じで練炭とタバコ。
前回できなかったので不安だが大量に睡眠薬を入手するのも気力がないしこのくらいしかできそうな方法がない。
とまあ大体書き終えたので終わりにする。なんか不明な点とか性同一性障害に対して気になることあったら聞いてくれ。見てる人いるのか知らんけど。
なんのオチもなくてすまない
二十歳になったばかりの僕は
別れた女を責めながら
いっそ死のうと泣いていた
恋は一度と信じてた
思えば遠くへ来たもんだ
あの頃 恋しく思い出す♪
俺は心が女なこの人と違って、単なるゲイだけど
親友を好きになって、告白して振られて、ちゃんとあきらめたよ。
相手にとって無理なものは無理だし。本当は付き合って一生一緒に居たかったけどな。
この人は女→男だからわかる
男→男 で好きになるってどんな感覚?