
「危機管理庁」創設を決定 政府、感染症対応へ法整備
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA162Z50W2A610C2000000/
政府は17日、感染症対策の司令塔組織となる「内閣感染症危機管理庁」を新設する方針を決めた。
平時から迅速に感染症に対応できるよう必要な法整備を急ぐ。
同日開いた新型コロナウイルス感染症対策本部で正式に決定した。
岸田文雄首相は同本部の会合で「感染の初期段階からより迅速かつ効果的に実行するために
司令塔機能を強化する」と新たな対策の狙いを述べた。
危機管理庁は内閣官房に設け、「感染症危機管理監」をトップに据える。
有事に招集して対応にあたる他省庁の職員をあらかじめリスト化し、迅速に増員できる体制を整える。