【天上界から】平井和正★10【こんばんは】 [無断転載禁止]©2ch.netYouTube動画>3本

前スレに引き続きSF作家故・平井和正氏の霊能、宗教関連の話題を主に語りましょう。

前スレ
【天上界から】平井和正★９【こんにちは】[転載禁止]©2ch.net
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/sf/1426777251/l50

生頼範義スレはここですか？

オーパ オーパ！

Kindle版「真幻魔大戦」1巻をいま読んでる。
ビッグプロローグだけでも単行本未収録だったイラストってかなりあったんだな。
同じシーンの書き直しがあったりしたのも意外だった。
（「幻魔世界」持ってたら全部載ってたのかな？）

早く合本で出てくれんかのぅ。

>>5
禿同！

真幻魔大戦の合本も売りとしては、
XRay機能によるイラストの通し読みかな。

電子書籍は買おうと思えばいつでも買えるから
気長に待とう。
紙の本全巻持ってるし、話も大体覚えているし。

流石にちゃんと娯楽小説してるから
9割値引きキャンペーンはしないと思うけどね。

マンゲ大戦

>>8
万華大戦

阿呆、漫画大戦じゃ、陰毛ちゃうわちゅうかインターネットが普及する
前はおまえらみたいなヒキニートが女の陰毛なんか見れんかったんじゃ
どや悔しいかほれほれ

失禁攻撃が うけるー

※ここわ霊能・宗教関係の話おする神聖なスレです。

作者のクロスオーバー作品だと
ウルフランドで平井さんの葬式をみんなでやってたな
神明とアダルトウルフガイがかち合ったりしてなかなか楽しかった
平井さんの本当の葬式も、あんな風にしてやりたかったな

幻魔大戦 Rebirth
更新されたけど、次も楽しみだ。
新人物出しすぎって気がしないでもないが。
あと、電子化はよ。

>>14
やべえ、幻魔大戦 Rebirthが相当に面白くなってきやがった。

たしか500万ほしいとか言うてたな
そんなに儲かるんだ薬物て？

すまん誤爆

平井さんは園まりのファンで無印でテレビの中に登場させてる。
そして現在園まりはGの熱心な会員で、今週の講演会でK子先生に
「ぜひ1曲」と言われて歌ったんだそうよ。皮肉ですなぁｗ

>>18
どのマリだ？(笑)

>>18
平井先生は萌の元祖だからな、そこに少しでも萌を感じる事が出来れば、結構誰でも良かったんだと思う。
高橋K子女史だろうと高橋留美子だろうと。気まぐれオレンジロードとかにハマったのもその資質故か？

>>18
そんなに詳しいって事は、お前そこの信者だな

>>21
公式に出とるわｗ

一々カルトの公式ページチェックすんのかよ・・・・
きんもー☆

平井ネタ探しね
>>23
梅乙ｗ

>>13
葬式にリアルウルフガイが来たりしてなw

>>23
※ここわ元々そういうスレです。

カルトの類いだろうとネタとして処理出来ず
本気にしたり、逆に見るのも嫌みたいな
反応するようだと平井作品は厳しいね

トルテックだって元ネタの本出した団体はアメリカで
カルト化してるし

無印幻魔２巻の、東丈が三千子と空を飛ぶシーンの
丈は姉の言葉通り、その壮大な夜景の美が、一点の光もない暗黒の荒野に…
の降りが大好きで、本当、切にその直接の続きが読みたかったんだけど、
今月の幻魔大戦Rebirthのラストはちょっとだけその雰囲気を感じたんで、来月に期待。

>>18
Ｋ子先生「今平井さんも聴いています！」


歌手や芸能人は悪霊の影響を受けやすいとか平井先生は書いてたが
デーモン小暮なんていう人も先生には「サタンに憑かれた危険人物」だったんだろうか。

>>29
さすがにその辺りはシャレとして受け取ってたろうけど、無印幻魔を書いてた頃なら
『ああいう形で悪魔＝サタンに関わり合うというのは、実は物凄く危険なのである』
というくらいは書いてたかもね？でもどっかで言及してたかな？

どっかで書いてたよ悪魔を演じるのは危険
そんなことして人気集めても取り立てが来ると
デーモン小暮のこと言ってんのかなと思った覚えある
デーモンは今でも普通に芸能活動続けてるけどね

KISSの事じゃないのかな

平井さんの言ってたことってほとんど外れてるねｗ

カラスと人間の戦争が始まると予言してたよw

カラス言えば最近、都内ではカラスの数が減ってきたらしいね。

芸能人は職業上自我が肥大しやすい、とか無印で書いてたな。
そこに魔がつけいって操られるみたいなこと。
プレスリーくらいの大スターの話では。

>>33-34
東京都では石原慎太郎がカラスと戦って減らした。
平井さんの予言が当たったのかな。

>>36
色々と問題が起きるのは、妖怪の仕業なのか幻魔のみ仕業なのか

>>37
カラス戦争、いつの間にか終わってたの!?人間が勝ってたんだ！

都知事が替わったので未来は…

白目を剥いた幻魔ネズミのイラストがトラウマ
映像化されてたらやばかった

むかしは猫も悪魔の使いとか書いてたような。

なのに「近況」で子猫達とたわむれてた猫の人。

言ってることがコロコロ変わるから、いーかげんな大人だなwと途中から醒めちゃったな

私はルーミックワールドで目が醒めました
オカルト路線は全然平気だったのに

高橋留美子やまつもと泉へのいれあげぶりはすごかったですね

オタク趣味全開でしたなw

高橋留美子への入れあげなんか同人レベルだったのに、それを書き下ろしで出した徳間もすごいな
いい時代だったよ（笑）

平石根

K子先生ん時がそうだったんだろうけど、すぐ入れ上げちゃう人だったんだろうね。
そんな人なんだから、降りてくる言霊様もきっと大変だったろうなw

でも出せなかった高橋留美子のインタビューだけは読んでみたかったな。

ハルマゲドン対談読みてえええええええええええええ

鼻毛を抜いたらついに白い毛が・・・・

古い角川文庫押入れから出てきた。
恥ずかしさに身もだえしながら読んでみる。

老化は最初に鼻毛に出る

>>55
鼻毛に白いものが混じると言うくらいに日々の反省が足りていないのですよ。

そういえば高橋信次先生も反省が大事と言っていたね。

世代が違うので情報が手に入らないのだけど
リアルウルフガイの詳細ってタブーなの？

>>58
誰も信じてないし相手にもしてないだけじゃね？

みんな興味津々ではあるんだけど、関係者が触れないんだと思う
追跡調査する人がいればいいんだろうけど、そこまで熱心な人もいないんじゃない

同世代でもリアル犬神明の情報は限られてたよ
SF雑誌別冊の平井和正マガジンみたいなところで、平井和正自身が夢中になって紹介した記事が載ったんだっけ
それくらい

なるほど
読者は当時から生温かい目でこの件を見守っていたということかな
ツチノコ的なロマンで

リアルウルフガイも二度と姿を表さない潔さが良いね

いやあ結構しれっとどこかで漫画の編集でもしてるんじゃないかと。

たまたま見つけた、ひらりん経由でＴ山神社にハマッテしまった人のサイト
http://www.infoibis.ne.jp/~shioya/Essei.html

↑面白かった。

でも数年前のレッドデータガールとかいう深夜アニメで舞台背景に玉置神社をバリバリ使ってたので
とくに修験道とかしている人でなければ閉じられたとかいう表現に意味はないのかもしれない。

>>64
レッドデータガールは原作小説は神社の名前一部変えてたけど、モデルがどこかわかりやすかったしね。

そういや荒巻さんの艦隊シリーズで、全シリーズの主役といっていい大高首相は
初詣や国政での重要な決断をする時は玉置神社に赴くんだよなあ。
荒巻さんも玉置に何か感じ入るところがあったのかしらん。

>>58-61
俺は『彼』が単なる詐欺師にしろガチのデンパにしろ関係者も承知のジョークにしろ
格闘技の心得のある身体能力の高いデブなんじゃないかと推理して
２ちゃん設立初期のこのスレにレスしたら俺より詳しい人による
『彼』がプロレスラー崩れだという説があるというレスが返ってきたが
それ以上に話題を逸らそうとするレスが多かった

よっぽどガチ騙されしたことが恥ずかしかったのか・・・・・・

CIAだかに潜入したとかの話おもしろかったなぁ！

1滴も信じられなくてつまらなかった

すごい話だな。エレノアたんはいたのか？

しかし、あの映像を見せられたら、例えどれほど信じていたとしても『？』にならざるを得なかったんじゃないかな？
あの腹、あの体型で犬神明って言われても、あれなら完全中年体型のオレの方がまだ犬神寄りだよw

平井さんも、まぁ、自分の信じたいものばかり信じ込みやすい性格だったんだなあ、と実感した瞬間でした。

キース・エマーソン氏死去
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160312-00000023-jij-n_ame

天上界へ↑

映画幻魔大戦の音楽担当だったっけ？

33年前の今日が、奇しくも、幻魔大戦劇場版の公開日

ああ平井が絶頂期で天狗になりまくってた頃ね、嫌な時代だったね

映画はキース・エマーソンの音楽以外はいまいちだったな。
この点はひらりんに同意せざるをえない。

幻魔、クラッシャーJOE、ヤマトの順に1日で全部見たから内容良く覚えてないｗ
まあ映画向きじゃないよな
自分にとって幻魔宇宙は生頼さんのイメしかない
進撃の10倍くらい予算あるなら実写は見てみたいかも

嫌いな作家のスレに居座ってるアンチって俺にはちょっと理解できない存在だな
とりあえず主観のみに沿って言えるのは

見苦しい

映画版幻魔で漫画やアニメにおけるオーラ描写が確立した。
つまり幻魔がなかったらドラゴンボール・スーパーサイヤ人の描写なども
なかったということだ。

>>78
人生を狂わされた復讐らしいっすよw

>>72
サントラに入ってたバッハのトッカータ＆フーガは
よく見たらキース・エマーソンの演奏じゃないんだよな。
似たようなキーボード演奏なんだけど。

>>72
キース・エマーソンは普通に天国行けそうだな(笑)

光の天使

;feature=youtube_gdata_player
数ある分岐した地球でも、珍しく幻魔を撃退できた世界

映画は子供っぽすぎて寝た

あんなうるさい映画で寝られるなんてなんて鈍…

>>34
八たガラスの事だろ

ここはもうリバース関連レスは御法度？
せっかくルーフジンと月影が出てきたってのに

>>82
シグが単純な力押しあつーまに世界崩壊、エスパーが仲間割れしてる暇ががなかったからだな、丈もまっつぐpkの巨人になっちゃったし

>>86
映画のシグにあたるのは、カフーとかいう名前のお爺ちゃん幻魔。

ザメディとザンビは原典（正確には小説版だが）に乗っ取った名前なのに
シグは完全に別名にしてきたのは「これは地球側が勝利するパラレルの世界」
ということを強調するためだろうか？
シグのまんまだとうるさいファンが「シグがあれくらいで負けるわけないだろ」
「月落しはどうした」と騒ぎそうだし。

真幻魔大戦読み返してわかったんだが、
ベガって単独で惑星一つ破壊できるぐらい強かったんだな。
そのベガが苦戦する雑魚幻魔ってどんだけ強いんだ。

尼KINDLE、真幻魔大戦の続きマダー？

>>71
いや、俺はむしろあの体型だからこそ騙せたのだと思う
情報が正しければおそらくプロレスラー崩れの身体能力の高いデブだから
新月時に素人のデブだったら出来ないような現実の人間のレベルで凄い身体能力を見せてから
「これがダイエットした後の満月時なら現実の人間には不可能な身体能力も
お見せする事が出来た」
とか言えばデンパな平井ならうっかり本気にしてしまうだろう
いくら何でも話術だけでは騙せないと思う

スタバ斉藤にしか見えないのに本気にするかな

逆に考えるんだ。
スタパ斎藤の文章をやたらほめていたわけを。

Amazonの Kindle、ボヘミアンガラスストリート出す前に、真幻魔大戦の続刊を先に出さんかい！

>>93
あ、、

スタバ斉藤にしか見えない奴がスタバ斉藤に「しては」驚異的な身体能力を発揮
「これは全然本気じゃない、ダイエットに成功したら満月時に本気出す」

>>89
すべて妄想とデタラメの作り話ですから。

>>97
それを言っちゃあ、おしまいよ

平井和正って亡くなってたんだな。今更ながら知らなかったよ。
飛鳥昭雄と山口敏太郎の対談本読んでて初めて知った。
昔、平井和正が角川春樹と対談したとき「私は９６歳まで生きるそうです」と
言ってたのを読んで、それを真に受けていた。
２０年早かったわけだ。
もっとも、例の某宗教団体の教祖様のご託宣だろうから、当てにはならなかったわけだが。

その頃からすでに妄想とデタラメの世界の住人だったってこと、俺達の平井はその頃もう死んでいたんだよ

その頃からって、そうじゃない時が有ったみたいじゃ無いか

>>99
娘さんのブログとか読んでみると、まぁ、年よりはいささか老けてしょぼくれた感じもあったみたいだね。
あの無印幻魔大戦後半でのお説教の嵐を書いてた作者にして、決して本人が実践できてた訳じゃなかったんだな。
だからって、別に不幸なのかって言うと、そういう訳でもなかったと思うけどね。他人が口挟む話じゃないか。

一時期にしろ、読者や世の中を手玉にとれたんだから幸せじゃないかな

メガビタミンの効果は長続きしない、むしろ長期的には害悪というのを
身を持って示してくれただけでもいくばくかの貢献とは言える。
一緒に実践していた奥方も現状はかんばしくないようだし。

やっぱりね、どんな良い物でも大量・長期投与など身体に良くないのよ。
あと、これは受け売りだけど「生命力とは食物から身体に必要な成分を取り出し、
不要な物は排出できる能力のことであり、最初から必要な成分のみを取り出して
食べることを続けていると短期的には良くても長期的には生命力が衰える」のよ。

SFアドベンチャー増刊「平井和正の幻魔宇宙」I〜IV　「ウルフランド」
SFアドベンチャー１９８６年NO.81(リアルウルフが出たやつね)

今本棚から出してきた。ボロボロになってるから捨てようと思ってたが、訃報を聞いて
気が変わった。
形見だと思って、まだ持ってるわ。

>>102
生前は言霊使いを自称していたけど、だからと言って言霊を操っていた訳じゃない。
むしろ言霊に使役される作家だったと言っていいかもしれないね。
その意味では、幻魔大戦≠(ﾉｯﾄｲｺｰﾙ)平井和正という認識は持っていたよ。
本人も自分を言霊を文字にする媒体者みたいに表現していたと記憶している。
この辺は言霊が降りてきた体験者でないと分からないことかもしれないね。

平井は、言霊に使われる身だから、普通の作家みたいに資料集めて取材してさあ執筆とはいかない、という意味のことを書いていた。
筒井は、それとは全く関係ないエッセイで、キャラが独り歩きするとかいう作家もいるが、事前に資料も集めてない、取材もしてないことをキャラがやりだしたらどうするんだろ、と書いていた。
まあ、その答えは「無意識のうちに、知ってることしか書かないようにキャラを動かす」となるような気もするが。

>>107
さすがに筒井康隆、仰るとおりですな。そういや、栗本薫なんかもあんまり取材とかしてた印象ないけど、やはり晩年は話の中身がスカスカになっちゃったもんなぁ。

七月鏡一によると執筆時にライヴ感が必要だっただけで、
取材も構想ノート作成もちゃんとやってたとさ＜ひらりん

平井が梅肉エキスに凝ったら主人公が作中でそれを絶賛するし
ビタミンCに凝ったらまた賛美する。他もそんなんばっか。
言霊だなんだと言っても所詮は作者本人の趣味趣向、思想が反映されてるだけよ。

昔はそれがわからなかったから信じちゃったな

そういや、吉川英治も登場人物が勝手に動いて、自分が考えもしない台詞を言う
ことがあり、それを抑えるのに一苦労する。
しかし、そういう時ほど面白い話になると随筆の中で書いていたな。

>>112
売れっ子作家ってその手の話が多いよね

>>112
それに身をゆだねると未完の大作の登場となるんだろうな
言霊がさったあとにへたに作者ががんばって話を締めようとすると凡作になりさがる
夢枕獏なんかもそんな感じ

バクなんざ、プロの作家名乗る資格ねーんじゃね？
くりもともだけど

なるほど。言霊が去る。つまり、言霊は同じところに停滞せず、常に移動し続けているという可能性も
あるよね。
言霊にもバイオリズムに似た周期があるのかもしれない。
それは廻り灯籠みたいに回転運動かもしれないし、スパイラル螺旋階段みたいにレベルアップ
して再臨するかもしれないし。
作家は、それを自分の視野でどれだけ認識できるかが勝負。また、どれだけの周期で
回転しているかを見定める能力も要求されるわけだ。
一度認識した言霊で、次に訪れるまでどれだけ「食い繋げられる」か、そこに作家の力量
がかかっている。
長編小説を読んでいると、話の盛り上がりが定期的に訪れるのもその辺りが原因なのか
と思ったりした。
あくまで推論だがね。

高橋信次先生は悪霊はいるとおっしゃいましたが
言霊がいるなんておっしゃいませんでしたよ。

普通の作家ならやる気とひらめき、モチベーションとインスピレーションで済む話じゃないの。
妙に大時代に「言霊」と号したのは、編集者の催促をかわすハッタリなのか、自らを選ばれし者と思い込む自己催眠みたいなものなのか、その辺はわからん。

マンガでもきちんと完結したものは滅多にないし
アメコミはそういう問題がないみたいだけど
平井先生はひとりアメコミワールドがやりたかったのか

実は昔、短い期間だったが、ウルフガイ.comにお邪魔していた時期があってね。
そこにたどり着くまでの間、様々な不思議な体験もし、私なりの幻魔大戦を経験してきた
わけだが、そこで平井氏に一つの言葉を教わった。
「文章力(表現力と読解力)は、読書量に正比例する」
今にしてみれば、その通りだと感じている。今も大したことはないが、当時の私の文章は
ひどかった。それもこれも読書量が少なかったせいだと実感している。

また、ビタミンCについてだが、へえーそんなに効くのかという程度にしか聞いてなかった
ので、コンビニでホットレモンを見つけたらコーヒーの代わりに飲む程度だった。
過剰摂取はしてなかった。それが良かったのか、手の甲やこめかみにあったシミが消え、
当時から体のあちこちに出来ていたイボが取れた。
メガビタミンは読んだことないが、ビタミンCのアドバイスは今の私には成果があったと
思っている。

まあ。何にしても訃報を聞いて一抹の寂しさを感じはしたが、遅ればせながらご冥福を
祈ります。ついでにエノクしとしてのカルマも払拭出来たと信じたい。
当人もそれを望んでいたのだろうし。

私もあと何年生きられるか分からないが、残りの余生を身魂磨きに専心し、過去生からの
カルマを落とし尽くしていきたいと思っている。まさに一意「洗心」で。
「身の垢は落とし易し、されど心の垢は落とし難し」宮本武蔵

過去生はありますか？

>>120
宮本武蔵がそんなことを言っていたとは…いや、その前にあんた風呂にちゃんと入れよ、と。

>>121
あんのかもしれんがないのかも知れん、どの道、真贋なんて確認のしようもない話じゃないか。
生きている間には、決して本当の事なんかわからないんだから、いつか分かるまでの楽しみにとっとけw

平井和正の文章には言霊と呼ばれるにたる迫力があったのは確か
アダルトウルフガイが妙に親しみのある友人として感じられたのは間違いない

ご本人は嫌がってるけど、今のラノベの原型のような作品だよね

超革中は元祖ラノベだよな。
もっとも平井センセなら「つまらない小説より、面白いラノベ」ぐらいは言いそうな気がする。

当時は少年少女向けＳＦをジュブナイル何て言い方してたね
平井センセはそういう言い方どう思ってたかしら無いけど

一応平井和正が元祖で笹本祐一が完成形にした。
みたいな感じらしい

笹本祐一も今のラノベとほとんど変わらない文体で突然出てきたんだよな

ヨコジュンを忘れないで！

>>120
とりあえず、あんたの文章が読むに耐えないことはわかった。

幻魔大戦Rebirth第三巻出版記念カキコ。
ひらりんでは難しかったであろう、神展開で満足してる。

みだりに神の名を唱えてはならない。

　　彡 ⌒ ミ　　　
　 ( ´・ω・｀)みだりに髪の話をしてはならない。

>>130
イスラム圏では礼拝の時間毎に野外スピーカーで
朗々と神の名前が大音量で唱えられてますが

>>132
だから今あんななのである。

>>133
イスラムっつても広いし、人口も多い。
一口にあんなのなんて簡単に言える訳もない。
そもそも、日本の神道にだって『神の名を…』なんてないし
仏教にいたっては、神様ですら六道の輪廻の中の
解脱するべき存在の一つだってことだわい。

>>134
我が国だって霊力を持つ言葉、本来の意味での「言霊」をみだりに使ってはならんはず。
特に人が神に対して使ったりするのは「言挙げ」というタブーだろ。

まあユダヤの皆さんはこれを実践するあまりに発音を忘れたってんだから、徹底してるよな。

今頃、夢でガブリエルと会見したという、緑豊かな庭園でくつろいでいるのかな
平井先生ならすぐ飽きてしまうか

>>135
日本の言霊信仰(信仰かな?)とユダヤ教のそれとじゃ、発生した期限が違い年代だって違う。
まあ、似たような心理が働いてなかったとまでは言わんけど、それにしたって全く異なるもんだろ。
そもそも厳格な一神教と本邦の(ある意味とても緩い)多神教の神道を比較するもんでもない。

そういや、なんか全ての宗教の根は同じみたいな事を昔平井さんも書いとったが、ンなことあるわけなかろうによ。

>>130は旧約聖書にあるのね
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1412100169

みだらに神の名を唱えてはならない
みどろに神の名を唱えてはならない

それは星の中を歩き回って帰りついた夜でなくてはならない
けっして雨がコートの中にまで降っていたりしてはならない

>>139
みどもに神の名を唱えてはならない

I am that I am.だっけ。シナイ山で神に会ったモーゼが尋ねると、神が答えた台詞は。
この「I」が大文字なのは、元々が神の名前だったとかいう話を聞いたことがあるね。

>>１２３
そのアダルトのリアルが現実に現れたんだから、意識のどこかでは身近な存在として
予感していたかもしれないね。
ところで、そのリアルウルフ氏の前世はダンテだったという話で、今生でも「ダンちゃん」
のあだ名で呼ばれていたそうだ。
是非ダンちゃんに、もう一人の"ダンちゃん"ダン・ブラウンの「インフェルノ」をどう読むか
聞きたいものだ　W

平井さんもＫ子先生もほとんど１日中
神の名を唱えていたねｗ

>>112
その吉川英治だけど、戦前には「作家としての霊感」という言葉を好んで使っていた。
ところが戦後になると、唯物論が主流となり、吉川もその言葉を使わなくなった。
「新・平家物語」での記述が正史と違うと読者から指摘を受けると、彼は「想像で書いた」
と答え、決して「作家としての霊感が書かせた」とは言わなかった。
吉川ほどの大家でもスピリッチュアルな表現を憚るほど、戦後の社会は唯物論的思考に
支配されていたと言えるだろう。

そんな中、犬神明が夢枕に立ったと、ダイモニズムを表看板に掲げる作家は、平井和正
が最初ではなかったかな。
もちろん、SFというジャンルがそれを許したという理由も成り立つが。

>>145
開高健が小松を評して、物語が窒息してる日本文学にスケールの大きいホラ話で新風を呼んだ、という意味のことを言っていたそうな。
おそらくは当時のSFジャンルそのものが、「進歩的知識人」に属さない文壇の少数派から、トリックスター的な役割を期待されてたんだろう。
皆が皆、科学的社会主義なるプロパガンダをなぞった小説が好きだった訳ではない。

「作者が誰かから聞いた体の伝奇物」ってのも海外ではそう珍しくない。「洞窟の女王」とかね。
海外物をよく読む平井なら出てきて不思議のない発想ではある。

カボチャの角切り買ってきたんだけど
どんな料理が良いだろう
検索したらレモン煮だとかクックパッドのへんてこ料理が上の方に来て話にならん・・・・

>>147
どこからの誤爆なんだｗ

>>146
それって小松左京の「日本沈没」のことだろうけど、それで思い出したことがあるよ。
エドガー・ケイシーも１９７０年前後日本は沈没すると予言していたよね。
それが日本沈没の小説と映画の大ヒットのことだとすれば、スケールの大きなホラ話が
予言成就の一助を担っていたとは皮肉と言うべきかな。
アカシックレコードを読み取る作業も、現実の現象と架空の物語を混同するもんだな
と思った。

そういえば、リメイク版「日本沈没」の記念座談会で、小松が「私が何年もかけて日本沈没を
書いたのに、筒井康隆はたった三日で日本以外全部沈没を書いたんだから、私の苦労は
なんだったんだ」
とぼやいてるのを思い出した W

>>139
吸血鬼ゴケミドロは幻魔のパクリ
幻魔とゴケミドロはどっちが強いんだろう

後家淫ら

聖櫃に南極。地球樹の世界ですよ！

古代プラズマ兵器「ガブリエルの箱舟」ついに発見される!? 現在プーチンが南極に輸送中！
http://tocana.jp/2016/03/post_9162.html

>>136
ガブリエルといえば、こんな記事見つけた

古代プラズマ兵器「ガブリエルの箱舟」ついに発見される!?
現在プーチンが南極に輸送中！
http://news.nico　video.jp/watch/nw2099098?ver=video_q

被った W

ついに「さんらいず号」が！

宗教好きだね
みなさん

ここの連中は宗教嫌いだと思うよ

宗教は嫌いだがそれにまつわる奇跡とか超常現象とかだいすき。

>>158
オレは新興宗教のそういうのを茶化すのは好き。

>>159
ではサイババについて何か一言

https://twitter.com/JULY_MIRROR

「幻魔大戦」もかつてTVアニメの企画があって、平井先生のお声がけで
参加させていただいて石森プロにお邪魔してシリーズ構成案を出したりした。
プロデューサーが「これで行きましょう。ただし来月うちの局で異動がありまして、
私が現在の部署に残っておりましたらGOということで」。彼は異動した。

幻魔の祟りか

カルトは嫌いだけどオカルトは好きです。
オカルト（隠されたもの）を暴くのはもっと好きです。

>>161
やりたくなくて、たんに逃げただけじよね？

飛行機乗ってる間に別の世界に移動したんだよ

サイコアーマーゴーバリアンの監督は幻魔大戦をやりたかったと言ってたな。

もしTVアニメ化されてたら無印の原作そのままじゃ無理だろうから案外リバースみたいな感じになってたかもな

>>167
サイコアーマーゴーバリアンを知らないだろ？

>>167
少年マガジン版のアニメ化企画だったんだけど

>>165
いや、箱根のホテルから失踪したと聞いたぞ。

>>157
ここの連中はネタとして大好き、だと思うぞ
幸福のイタコとか・・・・・・

当時はほんとに真の救世主があらわれるもんだとおもってた
まさか大川隆法みたいな道化があらわれるだけだとは、おもいもよらなかった

平井作品のサブ・テキストとして真創世記だけじゃなく高橋信次も読み込んでたからなｗｗ

>>172
俺も同じだwww
最初の道化は千乃グループな。あとでワイドショーのネタと化したが。

信次さんて立派な常識人でもあったんだけど
亡くなる直前に電波度「高」になったのは何でなんだろ

>>173
大川隆法って昔から調子にのってたよな
高橋信次の霊言とか出してたからな

>>174
人間釈迦とかすごいおもしろかったし、ほんとに霊視して書いてたと思ってたよｗｗ
若気の至りだな、いまおもえば

一週間反省の禅定したらアラハンになれるとか書いてあって、マジにやってたのは恥ずかしい思い出ｗｗ

＞亡くなる直前に電波度「高」に

なんかあったの

ムツゴロウさんは来世は菩薩に昇進だな

>>178
うろおぼえだが、人類の祖先はウン万年前にアルファなんちゃら星から大船団で来たとか
霊界は９次元構成で信次本人は８次だか９次だがの高位から来たとか言い出したのが
最晩年だったとか。

>>180
もっとすごかったんよｗ

>>181
kwsk

>>182
gg0kas

宗教大好き平井嫌いな奴が粘着してるだけとしか見えない

>>181
当時を知る人から貴重な話が聞けるかと思ったのだが、なんだ伝聞で知ってると
いうだけの話なのか
もう４０年も前の話だから当事者で生きてれば６０を超えてるものな。それで２ちゃんねる
やってる人はまずいないものな W

>>183
とっくにやってるわ。
平井和正を取り巻く周囲の状況を調べれば何か分かるかもしれないと思っただけだ

梅のかほり

ところで今日ブコフで「魔女の標的」(角川文庫)買った(108円)。
生頼範義のカバーの絵がひどくてレジで恥ずかしかった。
昭和49年初版だけどタイトル作ざっと見るともう憑依とか悪魔とか精霊とか出てくる。

「悪霊の女王」の続き読みたかったなあ。

なにせ『言霊が』『凶運が〜』って言って、全部途中で放っちゃうんだもんなぁ。
早いとこ幻魔大戦トルテックが電子書籍で出てくれんかな、取りあえず、昔のケリだけはつけたいよ。
個人的に。

悪霊の女王はSM度が強すぎて途中で何度も吐き気したな
アダルトウルフの人狼白書とか、その辺の平井和正は本当に狂ってた
真幻魔でいきなり読みやすくなって拍子抜けし、またそこで平井にはまったんだよな
うまく騙されたなw

みなさん、かなりのご高齢と見た。
私もそうなんだけどね W

>>186
梅仙人のことかな。２ちゃんねるでだいぶ暴れたみたいだね W
あとで、それが佐々木君紀だと知って驚いたけど、ほんとに本人だったの ?

>>182 >>185
こういう人は他人を情報の自動販売機だと思ってるんだね。
定型の半角4字でクレクレって甘いんだよｗ
そういえば梅賤人とかいうのもそうだった。

知識を自慢したい人もいるからいいんじゃね

知識を得るためにここに来る。
それ以外の目的って何があるの ?
暇つぶしにここに来るのかな

俺は騙されたと八つ当たり

知識を得たいなら本でも読んだほうがいいよ

下衆な覗き趣味も彼の中では知識欲に分類されちゃうんだろうね

下衆な覗きといえば、某圧力団体からストーカーやら赤外線カメラで盗撮されたことが
あったよ。まさしくゲス野郎だなと思った。

俺は狙われているってやつですか

重要人物降臨

ところで今月の幻魔Rの最後に出てきた
お姉さん達は誰なんだ?
月影はもう出たし、イメージショットで
アポロンもいたし幻魔丈も出た。と来れば、
そろそろ正雪のお出ましとならんかね?

青鹿先生かもしれないだろ

矢追純一の「ヤオイズム」って本を読んでみた。
量子力学の人間原理を素人にも分かりやすく説明してあるけど、それ読んだとき
真幻魔の東丈や四騎忍の願望達成能力のメカニズムが分かる気がした。

それにしても矢追さん、単なるUFO好きのオジサンじゃなかったんだね。
前半生はものすごい人生歩んできてる。
大藪春彦の前半生を連想してしまった。

デジカメ時代になって、心霊写真とか全滅したのは非常に残念・・・・

>>191
じいさん、Wを小文字にしてくれ
全角でいいぞｗ ←こんな感じ

＞ヤオイズム

「風と木の詩」みたいなもんかｗｗ

>>205
デジカメでも変なもの写ります。

>>208
自撮りしたんか？

>>202
面白いと感じる自分が
怖い・・・・

>>210
Rはなんだかんだ言っても、ちゃんと面白いぞ。
このまま連載が続けばひらりんが放置した
大量の伏線がちゃんと回収されると楽しみにしている。

Rもセミ型宇宙船とかけっきょく放置されそうな気がするけどね。

幻魔って言葉、ドグラマグラに出てきたのが最初だよね

>>209
わざわざ上げてくだらないｗ恥ずかしいｗｗｗ

>>214
てなこと言ってぇ、面白かったんだろ〜？

(・∀・)

>>215
あわてて下げなくてよろしいｗｗｗｗｗ

>>216
あ、慌ててなんかないよ！

ｱﾜﾜ ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿 ｱﾜﾜ

ドグラマグラとかヤプーとか、なつかすぃですね
ガロ、ジュネ、、、

ドグラマグラを読んだとき永井豪の「手天童子」を連想した

平井スレでドグラ・マグラが出てくるとは。
中学生の頃角川文庫の棚を漁ってたら、
米倉斉加年の怪しい表紙が出てきてびっくりしたな。

結構、読者層被ってる気がする
異端に凄く憧れてた少年期の捌け口の一つが平井作品だった

人類は出来損ないだとか、世紀末だとか、救世主だとか、ハルマゲドンだとか。
今でいう厨二病的な受け皿だったんだろな、平井和正。
今はセカイノオワリなんかのバンドなんかが代わりになってるけど。
もっと健全だしw

私の幻魔大戦のBGMはこれ

幻魔大戦deep電子書籍が1冊864円とは他の文芸電子書籍と比較すると結構高いような気がする

表紙だけ差し替えて値上げかよ＜deep

ｅ文庫の元値が高かったんで電子化しても割高になったんじゃね？

>>216
deepは読んだんで、早いとこトルテック出してくれんかなあ？
また月１プライム特典で読むから。

おれdeepは６巻まで買ってたのに表紙変更とかやめてくれよ・・・
ダウンロードし直したら変わるんか？

>>228
表紙ったって電子書籍だし、小さい絵が大きく表示させられるだけじゃないの？さすがに買い替える価値はないよ。

何を今更幻魔大戦。
平井和正は幻魔を書くとき様々な霊的な妨害を受けていたが、
読者の私も幻魔を読むときに限って似たような奇禍に見舞われていた。
まあ、大した守護霊がついてないと卑下するしかないのだが、
読了と奇禍のシンクロをあの当時は若さで押し切れた。
しかし、あれから３０年経った今の私には無理だな。
幻魔の災難と立ち向かえるほどの体力はもうない。

偶然だろw
ただの小説にんな力があるかい

小説に不思議な力が有ると思いたい俺がいる
我ながら、馬鹿げた感傷だと思うのだが

宇宙を滅ぼすほどの強大な力を持つ幻魔がやることといえば、
一介の小説家やその読者に対する嫌がらせか。
そんな事を考えたら、ちょっと笑えてくるｗ

まあ、小説の中でも３巻でニューヨークを壊滅状態に追い込みながら、
後半になるにつれ、田舎の女の子に取り憑いたりコソコソ街角で蠢いたり
ドンドン見る影もなく矮小化してったもんなぁ。

劇中じゃ確か丈の覚醒と光のネットワークのおかげで矮小な活動しかできなくなってる
ってことだったか？　最後に通して読んだのもうウン十年前だからあやふやだけど

石川賢の「虚無戦記」とか萩原一至の「BASTARD!!」とか、この手の話は発散して尻切れトンボが様式美みたいなもの。
永井豪の「デビルマン」は珍しく綺麗に落としたがな。

「トルテック」はシグの局地戦に矮小化して落としたが、もし幻魔本来のスぺオペ戦なんぞやらかしたら絶対に発散してただろ。

自分は目に見えない存在から読むのを邪魔されたという感じだったね。
よほど私に見せたくないんだなと思い、それなら意地でも読破してやるぞ
と思ってた

>>234
うーん、先ごろ読み返した限りではそういう描写はなかったけどなあ？
とにかく後半は説教づいていて、物語自体が完全に袋小路に入っていたね。
平井和正はそれを20巻のあとがきで『新たな展開』てな風に書いてたけど、
いやいや、ン十年経っているからこそ分かるが、あれこそ作者がキャラクターに振り回されて
話が迷宮入りしちゃってたんだと思う。とどのつまり、詰め込みすぎたんだ。
漫☆画太郎の珍遊記があんな…って朝からなに書いてんだ、オレ？

少なくともオレは幻魔大戦を読んでいるときに変なことが起こったことはない。
面白いけどフィクションだと思って読んでいた。
大ベストセラーだったようだが、自分以外で全巻読んだ人間は一人しか会ったことがない。

おまえら仕事してんの？w

今週はウイルス性腸炎のおかげでずっと自宅警備
やっと持ち直してきた

定年退職組が居ても不思議とは思わんが

>>240
幻魔のせいだったりして…
(ともあれお大事に)

>>242
いちいち一個人を病気にするような嫌がらせチックな事をやっててなにが宇宙の破壊者だ！
曲がりなりにも幻魔を名乗るなら、幻魔(おとこ)らしく、ドーンと来てドーンとやれ、ドーンと！

幻魔といってもダークサイドの集合的無意識だろ。

ちなみに自分は定年退職組ですw

>>231
パナマ文書みたいなものまで出てきているのに
呑気だな(笑)

ひらりんにこの地獄に置き去りにされた気がするよ

daitojimari (渡邉哲也)

日本の場合、欧米で一般的な183日ルールが使えない 実例がジャパンタイムズのオーナー摘発です。
彼は税のがれのために幾つかの国を転々としています。
香港と中国に不動産所有 ■ジャパンタイムズ会長、国際的な10億円申告漏れ
https://t. co/TpFhqrwvxi

4月9日 8時51分 Tweenから
https://twitter.com/daitojimari/status/718587054485995521

daitojimari (渡邉哲也)

パナマ文書 これとは直接関係ありませんが、
日本企業が行う租税回避はシンガポールが拠点になっているものが多い。
ここにきちんとメスをいれるべきなのだと思います。

4月9日 10時57分 Tweenから
https://twitter.com/daitojimari/status/718618806453579776

渡邉哲也ＷＷＷ

>>246
私は平井和正の訃報を聞いたとき、彼は召命されたと思ったよ。

【召命】
罪の世界に生きていた者が，神に呼出されて救いを与えられるという意味。
(ブリタニカ国際大百科事典)

貴君の感想はあながち間違いではないかもね

>>249
アダルトに作中でそれっぽい事言わせてるよね
この世こそ地獄で
背負った罪の罪科で、この世での寿命が決まってる
オレの無罪放免は、まだまだ先だ

みたいな

多元宇宙や願望達成能力って概念は無印の頃からあったみたいだが
そうした召命のような事を発展させたのが地球樹の女神であり
次元シフトを完全に能力化させたのが
カスタネダのトルテック観を取り入れた
deepとトルテックだったよね

>>250
最近思うんだけど、平井和正は予言通り96歳まで生きる予定だった。
20年早く逝ったのは、予定より早く「仕事」が完了したからじゃないかって。
そんな考えが浮かぶことがあるよ。

>>250
それを言わせてる辺りのアダルトは本当に面白かったんだけどなあ、その後のあれだったからなあ。
>>252
あんまり考えすぎんようになあ。

50.60代で多元宇宙だのなんだの考えられるのが逆に羨ましい。
幸せだな。

>>252
同意する

「多くの場合、私について言われている事は
私とは無関係の事である。
私という存在は、私の世界での私であり
それは他人の世界の私とは、全く違うものである」

>>255
量子力学の人間原理がまさにその領域だよね。

>>255
高尚な意見についてはオレはよく知らんのだが、オレを含む多くの俗人凡人の場合には、それは病と言われるんだ。

中二病な。

>>233
すべて妄想とデタラメの作り話ですから。

刀鍛冶が晩年になって「俺は正宗を超えた」とか言い出すことがあるが、
大概は目が悪くなって、刃を見ても違いが分からなくなってるらしい。
灼熱した鉄を何十年も凝視してきたからな。
もう老い先短いし、弟子は「そんな馬鹿な」と思っても何も言えん。

平井の作品は若い頃のものの方が読んでいて面白いが、
本人が晩年の作で真理に到達したと考えているのなら、
それはそれで幸いなことなんだろう。

>>255
要約すると『周りは真実のボクをわかってくれない！』『本当のボクはみんなが思っているようなヤツじゃない！』か？

>>260
「意識を拡大させた人間は、子供のふりをする大人に似ている。そうは思わないかね ?
矮小な意識に留まっている人々に接するとき、子供のふりをするようなものだから」
(「地球樹の女神」別れのファンシー)

まあ。そういうことだ。

おまえら小説を小説として楽しめよ

作家本人からして、「ゾンビーハンター」の頃はまだ、
俺の書くようなヨタ話が現実になることだけは願い下げ、
とか最低限のポーズは出来たものの、
晩年は俺の書くことは天界の真実だとかなんとか。

>>263
『バチガミ』最終回では『これ以上書くと、オレの言うとおりに世の中がひっくり返っちまう、グレンとな』なんて書いてたな。
雑誌が廃刊になって、否応なく連載が中止になってしまっただけなんだがｗ

ま、1999年はもう17年前に過ぎちゃったんだから、
そんな預言者気取りにだけ都合の良い終末なんてものは来ないんだよ。

バチガミは本当に酷かった。
預言者気取りのひらりんがトリックスターを通り越すほどのしゃしゃり出で
本編ぶち壊し。
またその本編も魅力のないキャラ、ストーリー、「おまえいくつスタンガン持ってるんだ」みたいに
素人漫画にありがちな作中ツッコミばかりでさらに白けることこのうえない。
俺の中では平井作品のワーストワンだわ。

なんか平井さん天上界にいなそうな気がしてきた。

>>260
トルテック呪術的には、(私)に無意識に制限をかけている
という意味合いのが強かったはず
例えば君が周囲の反応に対し
「真実の私はそうではない」と、取る事自体が
既に(私)以外の私像に囚われている
そうではなく、「無関係」なのだ
君が「周りは真実の私を認めてくれない」と取る事は
(私)以外の言葉に囚われている。
まさしく言葉は「言霊」という呪いであり、呪術そのものだ

まあ天上界なんてないからな

天井界

>>267
それが真実の道だというのなら、
履歴書に一行の客観的事実もなかったという
「ショーンK」を称する人物こそ覚者ということかね。

カスタネダ自身、教員用図書館で見つけたネタで体験談風小説を書いて、
それを堂々と学位論文にした食わせ物だがな。

>>270
逆だろ(笑)
ショーン某とやらは、周囲の言葉に囚われていたから
ああなった

>>267
ゴメン、回りくどいばっかで、
全然なに言ってんのかわからない。

て言うか、言い訳言ってるようにしか見えない。

とりあえず
平井センセは栗本薫に『言霊使い』という呪をかけられて
読者も同じ呪に呑み込まれて
作者の逝去後に目が覚め始めた連中がこのスレでくだをまいているということでFA。

呪とも言うけど、本人は『言霊使い』と呼ばれて喜んでたみたいだから(あちこちで使い回してたし)、ある意味『祝』だったのかもね。

同じ言霊使いを名乗った栗本温帯もささきゅんもあのざまだし、ひらりんの言うとおり
ホンマ「言霊使いの末路は哀れ」やわ。

>>274
富士の樹海に誰かが書いた落書きを思い出した。
「祝ってやる」ってやつねw

「言霊使い」云々に関しては、
実際には事前にプロットも立てて取材もしてたとの話もあり、
単なる宣伝トークだったのかもよ。

晩年は構成力が緩み、筆がすべりまくりという印象はあるが、
それは言霊ではなく老化、劣化だったと思う。

仮に真に受ければ、シャーマンのお告げと同じ方法で書いたということになる。
だが沖縄のユタでも、素質ある女性が先達に付いてそれなりの修行を行わないと
まともなユタにはなれないらしい。
女教祖に付いて修行？チョウチンアンコウ流の言霊修行ですか…

自動書記じゃ無くてお告げ(ヒラメキ)だったって事でしょ

七月鏡一氏によるとちゃんとプロット作ってらしいぞ＜ひらりん
実際書いてみたら人物が勝手に動き出して
予定と違うものが出来上がることがあるというのが実態らしい。

言われてみればそんな説明が当初あったような・・・
自動書記のイメージを持ったのは、俺の場合、
幻魔宇宙だかに載った吾妻ひでおの四コマかな？
(筆か止まらない、終わらないって奴)

>>279
プロット作ってあれ(幻魔大戦)かあ…
ちゃんとプロット通りに書いててくれりゃあなあ。

プロット通りって小さく縮こまってつまらなくなるよ
話はきれいにまとまってるんだけど、心に残るものがない感じ

プロットあるなら新幻魔大戦の続編のとか読んでみたいけどね。
もう残ってないのかな
未発表の設定集とか読みたい人もいるのにね

>>282
無印幻魔大戦なんて、プロットがあったのかなかったのか知らないけど、
全20巻かけて、どんどん話が縮まってった典型じゃない？
冒頭の超能力スペクタクル的な話から一気に街角霊能者談義だよ。

つまり、当時の平井和正作品に如実なのはプロットを立てたというより
そのプロットを途中で見失っていって、作品そのものが完結出来なかったって事だな。

>>283
新幻魔大戦は続編の創作ノートが残ってるはず
……ぱよこが始末してなければの話だが

>>284
まあ、ハルマゲドンが完成してたら
無印の最初の方以上のスペクタクルになってたはずなんだが
今更それを言っても仕方ないか

トルテックで完結してんからね、
取りあえず早く読みたいんだけど
早く電子書籍になんないかなぁ。

>>275
ささきを温帯や御大と並べるのはあまりにも失礼だ。

ハルマゲドンが巻数重ねてたとしても、期待通りの地球的規模の天変地異や世界戦争などの大スペクタクルにはならなかったろーな。
そのころには読者も大人になっていたから、そんな絵空事で簡単に世界は終わらないとわかっちまっていたからな

昔、左翼の人が言っていた革命劣化論ってのがあった。
社会革命を頂点として、文化革命、人間革命と劣化していくそうな。
幻魔大戦は人の心の中に、で終わるのなら、劣化した尻つぼみのハッタリと言われても致し方ない。
神も悪魔も人間の心の中にしかいない、というクソリアリストのヘフスイの発言がそのまんまオチなのかよ、と。

>>289
ハルマゲドンの少女の第三部でちゃんとスペクタクルやってただろ
あれはハルマゲドンのプロットの流用だろうから
ちゃんと完成してたら天変地異続出の展開になってたと思うよ＜ハルマゲドン

その天変地異の過程を書くことには既に興味を失ってたんだろうな、とも思う。

>>291
いやあ、あれこそ行き詰まって先行きがなくなってしまった幻魔大戦を続けるための最終的な手段だったんだと思うよ。
平井さんは『今度の言霊はシナリオの形で訪れた』なんてあとがきで書いてたけどさ。
どう考えても、息苦しいばかりで陰気なハルマゲドン(読んだことないが)の世界観に先があったとは思えない。

幻魔大戦20巻のあとがきにあった『終わった話』ってのは皮肉な事にそっちだったって事。

>>285
あるなら読みたいよね

ルシフェル伝を高鳥ではなく他の人間で書いたのかもな
だから、早死にしたとか

ハルマゲドンが陰気で胸糞悪い話になるのは目に見えてたからな。
悪のメシアが誕生して世界を席捲する、なんてヒットラーが起ってナチが台頭し世界を蹂躙する様そのものだったしな。

>>290
「ビッグアップル壊滅」や
新幻魔の黒野千波の章で
スペクタクルというか、壊滅していく地球はやってんだよね
特に日本が超巨大地震で壊滅とか
EDOポリスのブリザードに覆われる破滅世界とか
いい線行ってるよ
おそらく人類普遍の破滅のイメージなんだと思う
それを具体的に描き切る事は
言霊の観点から非常に危険であると

一体誰が311の福イチの展開なんか予想できた？
一体誰が、ISの台頭なんか予想できた？
具体的に書き切らなかったこの世界線ですらこうなんだ

>>297
スマン、後半は何を言っているのかよく分からないのだが、
まさかこの世界のこの状況が、誰かの想像の産物でこうなったと言っているのか？
平井和正があのまま幻魔大戦を書き続けていたら、本物のハルマゲドン(笑)が到来していたとでも？

あたりまえだよ！
平井和正は預言者なんだよ！！
幻魔大戦は預言書なんだよ！！！
現実でハルマゲドンが回避されたのは具体的な描写を平井が作品内で描かなかった
おかげなんだよ！！！！
あたりまえじゃないかあああああああああああ！！！！！

盛り上がって参りました(笑)

>>299
勉強不足、成りすますならもう少し関連ワードを勉強して折り込みましょう
平井和正読者は関連ワードを折り込みます。

平井さんがだんだん書けなくなったのは天上界が助力をやめたからですよ。

>>252
そりゃ単に佳子には他人の寿命を言い当てる力なんかなかったってだけだ
予言が外れても信者は勝手に辻褄合わせてくれる

>>297
つまらない揚げ足取りだが、新幻魔のは香川千波な。

第二期幻魔大戦「ハルマゲドン」の通りにハルマゲドンは起こったよ。
松本某という詐欺師の手によって。
あのときは、世紀末だなあと実感したわ。

ほらな
言霊は、呼ぶんだよ

黒野千波はムーンライトになってからだな(笑)

ハルマゲドンが滅亡と直結した意味を持つようになったのはいつからだろうね。
単にメギドの丘って意味で、そこで善と悪の最終戦争が起きて、悪が滅ぶ。
悪にとっては滅亡でも善にとっては祝福の意味があるのにね。
誰かの策略かな

善悪が逆転していたとしたら？
ヒラリンが良く作品のプロットに価値観の逆転を使ってたけど

そもそも救われるのはユダヤ人の14万4千人だけだぞ

福岡に住んでるんだけど、地震に比べれば、マジ、ハルマゲドンなんてどーでもいいわって心境だよ。

すまん、自分で振っといて。どーでもいいわはないね。
地震の恐怖を紛らわせるために書き込んでしまった

いいんだよ
正常化バイアス働かせないと
人はストレスでやられるからな

まあ
地震＜ハルマゲドン
だけどね。
はやくおさまってほしいね。

天候をもあやつるという大天使ミハエル様今夜被災地に降る雨を消してね。

>>303
だまれ糞
天井の波動に己を合わせよ
世界は
いま浄化槽の過程にある

>>313
早いとこバキュームカーで吸い取ってもらえ。そうすりゃスッキリきれいになんぞ。

さっそく糞が来たｗ

言い古されたことだけど、地球が持たなくなってきたんだよ。
シャアの言うこともあながち否定できない。
平井はなんでもにんげんのせいにしたがったけど。

人口が増えすぎて体重で地球が潰れかかってるんですね。

どうも現実世界と物語世界がごっちゃになってる人がいるなｗ
信じるのは勝手だが平井センセの言ってたバランス感覚というものを思い出してくれ

振り子のあっちの方からそっちの方まで大きく揺れるのはバランス感覚と言って良いのか？

平均的には真ん中だから変わらない

星大人の苦言がもしも無かったらどこまでも突っ走るひらりん萌え萌え〜

>>319
振り子云々言い出してる段階で、バランス感覚ぶれまくりだということに気づけ。

>>316
ちょっとくらい地震があったところで、地球は痛くも痒くもないだろう?極端な話、明日人類が１人残らず死に絶えたって、数億年後も変わらずそこにあんだろう。
放射能が大地に蔓延しようが氷河期が来ようが、太陽が爆発するか月が落ちてくるでもしない限り、地球自体は別に何にも感じないよ。

ガイア思想というものがあってだな
つまり人間その他の生物が生きていく上で
地球という星が余りにも生物にとり、都合がいい環境を形成してるんだと

唐突だが先週末、自転車で三峯神社まで登ってきたよ
大滝 大血川渓谷 など看板見ると
不死の血脈 大滝雷太の名を思い出すが
特に思い入れもなく……

さて、今までスルーしていた三ツ鳥居横の三峯山博物館
オオカミ関連展示継続中と書いてありましたんで入ってみる
チケット記載の住所が埼玉県「秩父郡大滝村」に訂正線、手書き「秩父市」三峯298
はぁ？　合併から10年経っているよねぇ　誰も来ねぇのかよ
送り狼、しっぺい太郎、火伏せなどのお話をイラスト付きで展示
で、オオカミすっ飛ばして
十一面観音立像、役行者二鬼坐像と不動明王立像展示
明治の神仏分離により寺院を廃して「三峯神社」に改称
観音像を納めた空海は後悔だな

神社なんてつまらん。

やっぱ朝鮮人だらけなんだなここ

神社ーエール

三ッ峯ダサイダー

>>325
確かNHKでニホンオオカミの番組やったときに出てきたあたりだよね

三峯神社は関東パワースポットランキング10に載るものの
なぜか東京都民と埼玉県人しか知らないようだ

三峯山は大山倍達の山篭り修行場として有名
なお、大山倍達は「宮本武蔵が二刀流を開眼した場所」と聞いて修行の場とした
大山倍達（韓国名：崔永宜）空手家

>>327と>>331がダメということですねわかります。

遅レスまでして反応してる時点でw

↑と遅レスｗ

>>324
眼鏡ってあるじゃん？
ヒトの頭は耳や鼻や目の位置が余りに眼鏡に都合良過ぎてて不自然だよな
何らかの力でその位置になるように進化させられたのだろう

何かが狂っている

deepて書籍化しないの？電子書籍とか苦痛なんだが……

Kindle紙と変わらんぐらい読みやすいやん

平井の小説なんか、今さら紙媒体で出したって買う奴いくらも居ないでしょ
電書なら印刷コストもゼロだし売れなくて絶版にしても断裁のロスもないから
ちょうどいいよ、誰も困らないからね

>>267
トルテックって夢を知覚して意識の制御化に置く訓練だと思ってたんだが
それを無意識に枷をはめるって表現してるのか?

スマホはサイズ的に電車でも読みやすいがキンドルは動作が糞重いし容量も足せないゴミ

>>342
iPadかなんかにKindleアプリでも入れて読むヨロシ。

klndle Paperwhiteはオープンカフェのテラス席で使えばありがたみがわかるさ

オープンカフェのテラス席で辛気臭い平井のお説教小説を読むのか

モテないはずだわ

ボヘミアンガラス・ストリート、カフェのテラスで読むのいいけどな
で、これのどこが辛気臭いお説教小節なんだ？

幻魔しか(それどころか、新も真も)読んで無いんじゃね?w

読書端末って何インチくらいがちょうど良いんだろうな
NEXUS7が自分的にはちょうどの感じだけど

>>341
この世界は夢と知覚できない人間がほとんどって話だが

>>347
いや、辛気臭いかは置いといて
ヒラリンの作品はカフェで読んでもモテないだろうw

まあたしかに辛気臭いってのはバカ丸出しな残念な子の思い込みに過ぎないから置いといてあげる方がいいのかもしれんが

>>349
それを知覚する為の修行方法が延々と有るんだ

カフェで夢野久作読んでる女性がいてちょっと萌えた
ひらりんでもきっと大丈夫なはずだ

モテたくて読むのか？

モテるかどうかは正直どうでも良いが、
ドグラ・マグラよりはボヘミアンガラス・ストリートのほうが
爽やかでカフェの雰囲気に会うかな、と
（で、きれいなお姉さんが声をかけてくれるとちょっと良いかも）

何読んでるかわかるまでになってた上での話だよね

オープンカフェで横の人が読んでるKindleの中身まで気になるのか？
別に何読んでようと人の勝手じゃねえか？

そのへんのスタバ女にカニリンガスなあたりを音読してもらいたい。

その「ボヘガラ」の面白さが全く理解できなくて卒業したのは私です

>>351
黄金の少女と犬神明は
半端なく辛気臭かった

>>360
どれだけ辛気臭さくたって、スタバでKindle使って読んでたら誰も気にしないから安心しる。

Kindle使ってるか知らんけど。

>>336
馬鹿か君は

>>362
意外に真理かもしれんで〜？

>>362
何故そう思う？

青鹿先生を実写化したら麻美ゆま

あと数年すればコンタクトレンズ型のリーダが普及するから
そうなると何読んでるのかなんてそいつの瞳を覗きこまないかぎり無理。

瞳を覗き込んで許されるのは愛し合ってる恋人同士だけさ。

きんもーっ☆

リバース。

サブやんｗ　　イナズマンだけじゃなく佐武と市まで被せてくるかｗ。
あと石森作品にサブの名前を持つキャラいたっけ？

武市とサブ

少年同盟の主役が風田サブロウ

まんまだw

このスレ年寄りばっかり

>>371
何を今さら？

高橋信次の「人間・釈迦」とか、面白かったなあ
さすがに今は当時を霊視して書いてたとは全く思わんがｗｗ

今の仏教学からすると話にならない代物。

今の仏教学ってとこで笑えばいいの？

別に昔の仏教学でも話になりませんがな。
ただそれ以前の仏教系新興宗教では原始仏教教団のありようなんか気にしてなかった。
時代の産物だったということ。

高橋父娘さんの、金粉が降ったり、手や顔から金箔がはがれ落ちたりするの
トリックだとしたらどんな仕掛けなのかわかる人教えろください。

角川春樹氏との対談で男が如来になって女が菩薩になったとか言ってるのを読んで
なんだこれ？
になったなあ


なったなあ

>>377
ハンドパワーです
デッ デッ デッ デデーン

>>379
マリックはあれやらないだろ
ばか

やらなくたって、マリックさんなら楽勝で出来るだろう。
ばか

お前にわかるわけないんだよ
ばか

>>382
ばかって言うやつがばかなんだよ
ばか

おまえらおちついてこれでも読んでろ　つ幻魔大戦Rebirth

>>383
受け売り乙
ばか

>>384
rebirth、個人的には好きな展開で嬉しい

神話人種って語は月光魔術団以外で出て来たっけ？

黄金の少女以降はボヘミアンガラス・ストリートだけ読んでて、
あとdeepまで飛んでるニワカだが、多分出てきてない＜神話人種

ウルフガイに虎2とか出て来た時は
ホモモンストローズだっけ？

金粉トリック説明できる人なし。
本物なのかもね。

金粉なんてどこでも出てるわい。
むかし由美かおるの手を触りたくて渋谷の「西野流呼吸法」に通っておったが気を敏感に感じる人はオバチャンもお兄ちゃんも稽古後は手が金粉まみれになっとったわ。
なんか不思議なことに金粉はつきものだな。

やっぱり本物なのね。

あ、それで由美かおるの手は触れたのかしら。
ｋ子先生に手かざしされたいな。

>>391
それ汗が乾いた後に残るアレじゃあw

化粧品に使われてる鉱物だって説もあるなｗ
金粉…って、スゲえ信じたいんだなあｗ

探偵ナイトスクープであったな

リアル氏とか今何やってんだろ
本物だったのか詐欺師だったのか

今頃ISにでも潜入してんじゃねw

>>398
だとしたら、とっくに
肥え太ったアメリカ資本主義の豚め！
この腐った異教徒めが！
とか言われて、首切られてるよ。

インフィニットストラトス

切れないんだなぁこれが
髭剃るだけでもゾリンゲンが一瞬で刃こぼれするぐらいだから

金粉、雲母説は知ってるけど化粧品の鉱物説もあんの？
どっちにせよそれが金色になるの見たいし根拠も知りたい。
金粉よりも金箔のほうがなお良し。
あと意見は出せる人または見た人限定で。
出せない、見てない人の否定は不毛。

以上、意見の募集は終了しました

>>402
もうボクが信じたい答えを誰か出してくださいって言えばいいよ。
否定論が不毛って、そりゃもうあんた…ｗ

化粧品の鉱物が金に光る説明がほしいのに誰もできないね。
不思議な事に興味ない人はSFなんかもう読まなくていいでしょ。

>>405
自分が西野に行っていたときはイロイロでしたよ。
正方形してて虹色で明らかにラメの粉末だろ！とか言いたくなるのも金箔を爪で引っ掻いたような不定形なのも。
キラキラする微粉末のことが多かったなあ。
何にせよ自分は何か素晴らしい体験をしたのだとオバチャン達は言いたいだけなのだから無粋なことは言いっこなし。

由美かおるさん、小柄で鉄柱のようにビシッと安定してて凄かったです。

>>406
ありがとうございます。
私もネットで見られるような細かいのはたまに出ますがそれだけ。
大きいの見てみたい。
高橋さんのはビデオで見たけどトリックに見えなかった(見破れなかった？)

由美かおるさんの手は触れなかったみたいですね(笑)

フィクション・・・

>>407
何度も手を合わせて吹っ飛ばしてもらいましたよん。
当時は最盛期で３つのフロアに2、300人ずつ詰め込んで全員吹っ飛ばしてくれるので楽しかったです。
ごめんなさいスレ違いの話をして。もう退散します。

>>409
どうもです。
金粉もこの辺でやめますがスレの流れによっては…。

>>410
私は聞きたいです。
でも番茶のほうが不思議だな。
ビデオも見たかったけど販売終了ということだったかな。

たこです

>>411
額の汗が一瞬で金泥を塗ったようになって周囲に金粉が漂うのって…
CGではないようでしたが…(笑)

>>413
当時CGでは無理でしょうね。TV番組で見た記憶はありますが。

そういや最近、ファミリー劇場だかチャンネルネコで80年代の懐かしい心霊物を放送してたんだけども、
今見ると正に噴飯物のデタラメな内容で、逆にお笑いだと思って見るとツッコミ入れまくりで結構面白い。
しかし、幻魔大戦と同じでその頃から抜け出せない人ってやっぱりまだいるんだなあ。金粉？西野流？イヤイヤｗ

ハルマゲドンは大絶賛接近中だな！

私はトリックならやり方が知りたいのですが
>>415みたいな人は全く進歩がないみたいですねｗ

フィクション・・・

フーディニやランディ等の有能な霊能者バスターは皆奇術師。手の内が分かるからなあ。
ユリゲラーは元は売れない手品師。
種を知りたきゃ商業マジシャンに弟子入りすりゃいいんじゃないの。

テーブルマジックを何回か見たことがあるが、ヒントなしじゃ全く種が分からん。
俺なら騙されない、トリックなら絶対分かると思ってるかもしれないけど、
それはなかなか難しいと思うよ。

>>418
手から金粉ｗが本物だと思ってんから、手品と言うなら種明かししてみろって言ってんじゃないの？
西野流気功法が本物だと言ってる人と同じかどうかわからんけど、上からの流れを見てんと、そんな感じかと。

太気拳かじった事があるから、西野流とか聞くと苦笑いしか出てこんけどね。

>>418
マジシャンに手渡された硬貨をつかむと消えるのとかは何度もやってもらっても
なかなかわかりませんでした(最後にはわかったｗ)
そのマジシャンも顔の汗を一瞬で金箔に変えるのはさて？できないとのこと。
上には上がいるんでしょうけどね。

そろそろ別のスレでやったら？

レスがつかなければ(^^)

>>419
ちゃいますよ。わたしは本当に金が何もないところから生じるなんて言ってないですよ。
不思議業界にはどこでもよく見られるってことです。Gの後に生まれた気功団体でもそうだし、G以前にもありふれてました。おそらく不思議好きな人を感動させるノウハウが継承されてるのです。k子さんの団体だけでそんな現象起こってたわけじゃありません。

高橋信次氏は化学の知識があるから金箔トリックやろうと思えばできそう。
今のG会もそのぐらいの資金もあるだろうけど超一流のマジシャンみたいなノウハウはどこで得たんだろ
(そんなマジックはないけど)。
あと亜流の貧乏教団でも初期には金粉ショー見せたんだって。

ガダラの豚読もうぜ、ガダラの豚

金粉がでたからなんなの？

マジシャンからすると、手垢の付いた、今どき誰もやらない素人のような手品ほど、『奇跡』としてはウケるとか聞いた事があるな。

>>426
トリックでできるならやってみたいのｗ
マジックは物を消すのは割と簡単でも不定型な物を出すのは難しいそうな。
なんで千○さんなんぞにできたんでしょう。

サイババのビブーティなんかみたいな「粉末状のもの」なら、
練り固めて丸薬状にしたものをどこかに隠し持って
ここぞというタイミングでこっそり取り出し指先ですりつぶせば
簡単に出せる、とどこかで読んだ記憶があるな

>>429
私が知りたいのは顔の汗が一瞬でギラッと金箔になってこぼれ落ちるのの
トリックです。

>>430
＞顔の汗が一瞬でギラッと金箔になってこぼれ落ちる

なんか上の方での描写から大げさになってきてる気がしますけど…
「一瞬で」なんて話もなければ、「金箔になって」でもない
（金泥を塗ったように、と上の方では描写されてたはず）、
「こぼれ落ちる」ではなく、掻き取ってはがしたら膜状になってた、
という話なんでは？

乾くと膜状になるような物質を顔に塗っておいて
（乾くことで、濃度が増すわけだから色も濃くなるとも考えられるし、
それを狙って薄く着色しておくような工夫もできるのかも）、
体温で乾いた頃に掻き取って示せば金箔状にも見える、
というようなトリックを考える余地はあるのでは？
（どの程度実現可能なのかは分かりませんが）

>>431
説明難しいです。
汗ばんだところがギラッと金泥状になって金箔貼ったみたいに乾いた感じになって
細かくこぼれ落ちるんです。
それだけじゃなくてその辺に細かい金粉もふわ〜と漂ってるんですよ。
その金粉は顔からなのか？空中から漂ってる感じで発生源はよくわかりません。
昔つべでも見られましたが削除されました。

>>431
ちなみに>>413のことです。一瞬って書いてますよ(^^)

>>432
その「汗ばんでいる」というのが本当に汗なのか、
乾燥して膜状になる前の何か、なのかは検証の余地ありですよね。
乾燥して膜状になったのだとしたら、顔の皮膚を
（喋ったり表情を変えたりして）動かすことで
ひび割れてパラパラと剥離するように仕向けることもできるかもしれません。


あと、それが本当に「金」だったのか、というのも
そもそも疑うべきところですよね。
もしも本当に金なら、酸とかに晒されてもそう簡単には溶けないはずなので、
その「金箔」や「金粉」とやらを採集して、硫酸にでも漬け込んでみて
溶けるかどうかを確認してみる、というのもアリかもしれません。

金粉程度でカルトに騙されるアホが尽きないって
馬鹿が多くて
そりゃ創価も幸福も辞められないなw

>>434
そうですね。顔の金はやがて薄くなるのではがれ落ちたと感じるのかもしれません。
髪や服にキラキラしたものは長く残ってました。
たしかに全部ずっと残るわけではないような感じでした。
出てるときは濃厚で顔はピカピカ、辺りに金粉がキラキラモウモウ漂ってました(笑)

人間釈迦だけど「説法の時に弟子の肩先に金の滴がこぼれ落ちた」みたいな表現はあったね
金が溶けた物なら火傷するだろうと思ったけど

そういえば昔寂○さんが、「サイババのわざなんて誰でもできるわよｗ」って
おっしゃってましたが、○聴さんはできるんでしょうかね(笑)

マギー信治はフォークを振っただけで小さくした
自分にはトリックがわからなかったから奴は奇跡を起こす神の使徒と認定した

>>430
奇術師に弟子入りするか、知恵袋ででも質問する内容だろ、そりゃ。
仮にトリックが理解出来たって、マジックの習得にはそれなりに訓練もいるからな。

>>439
そう言えば！彼の耳が一瞬で大きくなるところを私は見ました！

しらけどり とんでいく みなみのそらへ

おとうさん世代の登場だ！

>>440
上に書いてあるけどマジシャンにきいてもできないそうです。
知恵袋には色々書いてあるけど役に立ちませんｗ
もう40年もやってるんだから誰か知っててもよさそうなものですが(笑)

おかげさま昨夜「ウルフガイ　燃えろ狼男」ＨＤ録画できましたよ。

>>444
マジックの種明かしを教えてってマジシャンに聞いたの？それで答えが出来ないって？なんか根本的にズレてやしないか？
昔、テレビでMr.マリックが手から金粉だすのをやってたらしいね、サイババが手から出してた白い粉ｗと仕組みは同じらしいけど？

と言うわけで、Mr.マリックに弟子入りして来て下さい、他の有名マジシャンでも良いけど。

手品師が自分のメインの飯のネタをバラす訳がない

飯の種としてのマジックじゃなくて
自分はこんなに感動してるんだといいたい自己顕示欲・承認欲ですから。
クラシックのコンサートでいち早く立ち上がってブラボー叫びたい人と同じ。

マジックの練習とかキチンとしたら、宗教なんかで使われてるネタなんて、
一つや二つくらいはパッと思いつくようになるかもね。
自分なんかは手先(他)が不器用すぎて、その練習段階で破門されるだろうけどｗ

「すべてまるっとお見通しだ！」ってドラマでも見ればよかろう

>>450
だからガダラの豚に全てが書かれておるってばよ。
てなこと言って３巻目を読んで『ホラ、やっぱり超能力はあった！』
とか言われると困ってしまうがｗ

金粉を出すコンタクティーのBBA
こんなのを大々的にゴールデンタイムで流してたんだぜ
山田邦子まで金粉を出してやがる

>>452
削除されてるｗまあ仕方ないね。
でもそのコンタクティの光本って女の人、と学会の一番最初の本の中で紹介されてたドルバッキーの人だったんだねｗｗｗ
しかし80年代のテレビは今見るとすごいな、当時はあれでもぬるいと思ってたけども、やっぱり相当の無法状態だったんだなあ。

こういう一連の流れが、あのオウム真理教のテロを生み出す土壌を作ってったんだろうね。

>>446
上から読んでればわかると思うのですが
そもそも顔から金粉を噴き出すマジックはないから
できないんだそうですよ(笑)
そういうショーがあったら教えてください。

>>452
削除されてると453に書いてあるのでスルーしてたけど今見れた。
こんな言動が異様でフケが出る程度のじゃなかったですね。glaのビデオ。
病人に手当てしながら普通に話していて大量に出てた。

中尾ミエ「フケみたい」
すばらしいｗ

>>452
これは金というほど輝いてないし汚い感じがして
タレント達も嫌そうにしてますねｗ

宗教を信じるやつは馬鹿しかいないんだな・・・

>>452
見終えた。
新倉イワオ「光本富美子さんの金粉は分析した結果リン酸カルシウムでした」
意外と真面目にやってますね。
光本富美子はググるとわかるけど霊能者吉沢千鶴は情報なし。

>>454
そんなビデオがあるんなら、まず最初にそいつを見せてもらいたいな。

>>460
最新50のレスぐらい読めば？ｗ
私ももう一度見たいけど

>>458
不思議がらせて後に感動させて、奉仕の喜びを覚えさせてまた感動させて、
といったのを繰り返しながら段々と信徒にしてゆく手口は、
もう完璧なくらいに完成されてて、同じくらい暴かれている手法だよね。
でも、これだけ情報が溢れている現代でも、それに引っかかる人が後を絶たないって事は
往年の平井和正と全く同じ、みんな信じたいものに引っかかるんだよ。ほしい餌をちらつかされた魚と同じ。

バカと言えばそうなんだろうけど、本人にしてみれば人生かけた大真面目なんだから仕方ないよ。

>>461
そうだっけ？
と思ってGLAのホームページを見てみたら、数十年ぶりにＫ子先生の顔を(写真で)見た。
無論、修正入れてんだろうけど、ヲイヲイたいそうな美人じゃないかｗ金粉なんかよりよほど驚いたわ。

>>461
でも、その光景はビデオで見たんだよね？
かの平井和正がゴーストライターになって真創世記３部作書き上げた経緯もあんだから、
そこに居合わせたスタッフが協力すれば、あるいはそのビデオに映っていた全員がグルだとしたら、
トリックだってなんだってやりたい放題だったんじゃね？　と、思った。
以前法の華の福永法眼がもっとあからさまな形でMr.マリックに対してそんな事やってたしね。

ま、トリックの種明かしじゃないんだけどさ。

>>464
それは誰でも思うことでしょう。
テレビ番組のフケみたいのと違って本当の黄金色で綺麗だったんですよねｗ
約20年前のビデオですが誰かが再アップしてくれたらなあと思います。

>>465
そのビデオは見たことないし、今のところ見れない限りこれ以上の論評は出来んよね。
ま、オイラ的にはトリック説にに一票入れとくよ。

>>466
1行目私も書こうかと思ってました。
テレビのフケが降るのも私はトリックがわかりません。
あの場合は全員グルじゃないと無理だと思うけど
小川宏という人はそんな人柄に思えないんですよね。

>>467
そういやあれって、口から花びらも出してたねｗ宇宙パワーで金粉と花びらだもんねえ。
とにかく視聴者を取り込もうとしてか、いろんな小細工がちりばめられてて、元祖とんでもで今見ると楽しいねぇ。

花びらの入ったコップの水を観客が汚そうに回しているのがいやでしたｗ

種がわからないマジックは全て
超能力とか宇宙パワーに結びつける単純な脳味噌って
どんな環境で育ったら作られるのかちょっと知りたいw

>>436
>辺りに金粉がキラキラモウモウ漂ってました(笑)

金ってかなり比重が重いから、
微粉末であってもそうそう空中に漂ったりしないはずじゃない？
そこからしてうさんくさいｗ

>>470
そういうのは、本人にしてみれば至って真剣でさ、
なぜ自分はここにいるのか？
なぜ自分が生まれてきたのか？
なにか使命を持って生まれてきたんじゃないのか？
なにか理由があってここにいるんじゃないのか？

って真面目に考える人っているし、あと年齢によってもあると思う。
さすがに30代半ばを越えてそれは痛々しいけども、
そういう事を思い込みやすい人を取り込むように色々な手練手管を労してくんだよ。
そういう意味では、騙される人がトロいと言うよりも、騙してる方が更に更に老獪なんだと思うな。
オレオレ詐欺じゃないけどさ、そういうのに騙されないように、色々情報はもっておきたいよね。

特質系か